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意外と知られていない、保険料の決まり方のヒミツ

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ー 意外と知られていない、保険料の決まり方のヒミツ ー

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         保険料の決まり方のヒミツ
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保険加入者が支払う保険料の決まり方は、
基本的にはどの保険、
どの保険会社も同じ仕組みになっています。
保険会社が加入者へ支払う給付保険金額の
総額と、保険会社がその保険を運用する
ために掛かる営業費、この2つの費用から
加入者一人当たりが支払う保険料が
決まります。

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例えば生命保険の場合を考えてみますと、
加入者へ支払う給付保険金額の総額と
言うのは、ある程度予め分かっている
金額です。
どの保険会社も厚生労働省が
公表している死亡統計のデータ、
生命表から給付保険金額を
見積もっています。
同じものを使用していますので、
保険会社によって給付保険金額に
バラつきがあるということは
殆どありません。
加入者を健常者のみ、できるだけ長く
生きてもらう人のみを集めて
給付保険金額の総額を極力まで抑える、
ということでもしない限りこの費用を
減らすことはできません。
しかし、
それは現実的な方法ではありません。
保険会社によって差を設けられると
すれば、営業費ということになります。
実際、民間の保険会社と公系の
保険組合では同じ条件の生命保険で
あっても、支払い保険料が違ったり
します。
それ以外にも、保険会社は加入者から
集めた保険資金を資産運用しています
ので、その実績によっても多少支払う
保険料に差が出たりします。
ここでは生命保険を例に上げましたが、
他の種類の保険でも基本的な構造は
大差ありません。
会社ごとの保険商品の作り方によって、
多少支払う保険料に違いがあるように
見えるだけです。
しかし、保険料を決定する大元の
統計データは、どの保険会社も同じ
ようなものを使っていますので、
ある会社は特別高く、ある会社は特別
低いというようなことはありません。

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